11月末。
久しぶりに秩父神社を参拝しました。

見事な紅葉。
周りの人たちが口々に銀杏キレイ~✨と言って写真に収めていました。
私はボッチ参拝でしたので、心の中で同調し、パシャリ。

11月末の土曜日だったので、結構な人出。
とは言え、数日後の夜祭の日の人出は、こんなものじゃないと私は知っている。
お参りちょっと並びました。

彫刻塗り直しの改修工事が終わって、まだそんなに経っていないので、青空に映える鮮やかさです。
私は瑞雲が好きです♡

さて、右を見ると奉納された地元の名酒が…

子宝 子育ての虎
そして左を見ると、楽しそうにじゃれつく小虎と親虎の「子宝 子育ての虎」が。
おや?

1匹だけ、模様が違います…!
虎…じゃない?!
ここでキャプションを確認すると、当時の狩野派は虎の群れに必ず1匹の豹を描くことになっていたので、母虎が豹の姿となって描かれているとのこと。
この虎を彫ったとされる江戸時代初期の伝説の彫刻職人、左甚五郎と狩野派の繋がりがよく分かりませんが、調べてみると名工・左甚五郎と狩野永徳の孫・狩野探幽が同じ宿に泊まってひと騒動…という浪曲があるようです。
さて、せっかくなので鮮やかな彫刻を紹介したいと思います。
こちら、2段になってたっくさん並んでいる細い梁(垂木…でいいのかな)に注目。
上は巴ですが、下は卍です。
神社と寺が切り離された状態が普通だと思っている現代人の私にとっては、不思議な感じがします。

つなぎの龍

パッと見、「つ」が見えなくて「なぎの龍」に見えました。
一瞬
「と、冨岡さん…?!」
と思ってしまいました…
龍の色も青いですし。
何のことか分からない場合は読み飛ばしてください。
北辰の梟🦉
お元気三猿
ネーミング可愛すぎ。

日光の「見ざる🙈聞かざる🙉言わざる🙊」とは対照的で、「よく見、よく聞いて、よく話そう」と、何ともポップで明るい感じ。
全ての彫刻を載せると長すぎるので割愛しますが、全体的に雰囲気がユニークというか、愉快なのです。
夜祭前の片鱗を見た
天神地祇社という、全国の一之宮を中心として計75座の神々がお祀りされている神社があります。
場所はちょうど、御本殿の後ろ、の後ろ。
ここはいつもはずらり並んだ扉がぴったりと閉じられており、真ん中にお賽銭箱があるのみなのですが…



秩父の、各町内名が記名された「御供物」運び…?
多分、夜祭で登場するものだと思います。
何を捧げるのだろう。
現代秩父銘仙展

平成殿(この↑建物、社務所も入っている)に入ってみると、

2Fで銘仙の展示をしているとのこと!
私、引きが強い✌とテンションが上がりつつも、靴はどうすればいいのだろう?とも思いました。



この色違いの赤系、いつか欲しいと思っています。




絹市の会場
絹市の会場はどうなっているのかな?と帰りに寄ってみると、
おお!

もうのぼりが!
この道が、楽しい絹市のお店でぎっしりになるのです。

めちゃくちゃ楽しみです💕
