ORICOLOG

銘仙が好き過ぎて、秩父銘仙後継者育成講座生になりました!

〚講座振り返り〛1月の記録④ 綿、最後の糸変に突入!

捺染も終わり、いよいよ綿も最後の色を変える時がやってきました・・・!

糸変!!!

2色目…というか2配色目を437㎝まで織った!

私は、この綿の反物を半幅帯にしようと思っています。

帯にしようと思っている者は大体400㎝とちょっとまで織ってから、次の糸に進みます。

なぜなら、洗ったら縮むから…

そして、どの程度縮むかは何とも曖昧なままだからです…

半幅帯は大体360cm〜380cmが標準とされているので、437㎝まで織ったら十分でしょう!

多分!!!

さて、ここで振り返ってみます。

1配色目 さわやか系

薄い黄緑×白(グレーだったか?)×黄色でさわやか系。

2配色目 ガーリー系

赤の3本線を入れて、ガラリと変えました。

3配色目 どうしよう?

また試し織りからスタートです。

本当はこの茶色を使いたかったのだが、まー、よく切れる事!!!

糸巻きの段階で切れまくりです。

もうびっくりですわ。

緑も巻いてみました。

織り方が悪いせいかもしれませんが、いやホント切れるわ茶色…

こんな風にしていこうかなーと定まってきたのは良いとして、

織っている途中で切れるのは許しがたし!

都度、直すと時間もかかりますし。

倉庫に別の茶色糸はないかな?と頑張って発掘してきたこちら。

どれだけ昔のものかは分かりかねるが、大体、上部にほこりが溜まっているのか何なのか、白っぽくなっていることからも嫌な予感がビンビンします。

予感は的中し、糸巻の時点でぶちぶちと切れるのでした…

これ以外に茶色はないので、もう諦めて、

大量に在庫のある、このココアカラーにちょっと赤を混ぜたような色にすることに。

本当は、THE!こげ茶色!が良かったのですが、ない袖は振れません。

いや、袖はあるのだけど使えないのだった…

秩父錦甕口酒 秩父銘仙限定柄を求めて八尾百貨店へ

講座が終わった後、八尾百貨店へ。

駅からも見えます。

お目当てはこちら、「甕口酒」。

これ、めちゃくちゃ美味しいのですよ…

難点は、パカパカ飲めてしまう所かしら。

新聞紙で包まれているのが通常版で、

銘仙柄包装版が限定です!

秩父銘仙の織元さんが捺染の際に使用された新聞紙たちです。

私はこちらを購入。

この柄、どこかで見たことがある…と思ったら、

shosetsu-maru.com

「木挽町のあだ討ち」原作者の永井紗耶子さんがインタビューでお召しでした!

柄は新啓織物さんの現代銘仙です。

「木挽町のあだ討ち」は、既に映画も鑑賞、原作本も読了と両方制覇しており、すごく良かったのでまた別記事で書こうと思います。

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