捺染も終わり、いよいよ綿も最後の色を変える時がやってきました・・・!
糸変!!!

私は、この綿の反物を半幅帯にしようと思っています。
帯にしようと思っている者は大体400㎝とちょっとまで織ってから、次の糸に進みます。
なぜなら、洗ったら縮むから…
そして、どの程度縮むかは何とも曖昧なままだからです…
半幅帯は大体360cm〜380cmが標準とされているので、437㎝まで織ったら十分でしょう!
多分!!!
さて、ここで振り返ってみます。
1配色目 さわやか系

薄い黄緑×白(グレーだったか?)×黄色でさわやか系。
2配色目 ガーリー系

赤の3本線を入れて、ガラリと変えました。
3配色目 どうしよう?
また試し織りからスタートです。
本当はこの茶色を使いたかったのだが、まー、よく切れる事!!!

糸巻きの段階で切れまくりです。
もうびっくりですわ。
緑も巻いてみました。

織り方が悪いせいかもしれませんが、いやホント切れるわ茶色…

こんな風にしていこうかなーと定まってきたのは良いとして、

織っている途中で切れるのは許しがたし!
都度、直すと時間もかかりますし。
倉庫に別の茶色糸はないかな?と頑張って発掘してきたこちら。
どれだけ昔のものかは分かりかねるが、大体、上部にほこりが溜まっているのか何なのか、白っぽくなっていることからも嫌な予感がビンビンします。

予感は的中し、糸巻の時点でぶちぶちと切れるのでした…
これ以外に茶色はないので、もう諦めて、

大量に在庫のある、このココアカラーにちょっと赤を混ぜたような色にすることに。
本当は、THE!こげ茶色!が良かったのですが、ない袖は振れません。
いや、袖はあるのだけど使えないのだった…
秩父錦甕口酒 秩父銘仙限定柄を求めて八尾百貨店へ
講座が終わった後、八尾百貨店へ。
駅からも見えます。

お目当てはこちら、「甕口酒」。
これ、めちゃくちゃ美味しいのですよ…
難点は、パカパカ飲めてしまう所かしら。

新聞紙で包まれているのが通常版で、

銘仙柄包装版が限定です!
秩父銘仙の織元さんが捺染の際に使用された新聞紙たちです。
私はこちらを購入。

この柄、どこかで見たことがある…と思ったら、
「木挽町のあだ討ち」原作者の永井紗耶子さんがインタビューでお召しでした!
柄は新啓織物さんの現代銘仙です。
「木挽町のあだ討ち」は、既に映画も鑑賞、原作本も読了と両方制覇しており、すごく良かったのでまた別記事で書こうと思います。