日本橋の高島屋で開催された七緒「和トセトラ」 2026新春で清水買いした、新啓織物さんの現代銘仙。
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そもそも、現代でも銘仙が作られていること自体あまり知られていない上、反物を買って仕立てる人は、着物好きの中でも少数派な気がします。
なので、出来上がりまで詳しく綴り、少しでも興味を持った人に「こんな感じなのね!」と伝わると良いなと思っています!
さて、お目当ての反物を求めたのは良いのですが
・単衣にするか、袷にするか?
・袷なら八掛はどうするのか?
・お仕立てはどうするのか?
が決まらず、いったん秩父で保管して頂くことに。
「この柄は単衣より袷の方がおすすめ」
との事だったので素直に袷に決め、八掛は秩父銘仙後継者講座の日に色見本を持って来て頂くことになりました。

講座生の同期たちのみならず、校長先生にも見て頂く。
機屋の職人でもある校長先生は、ご覧になると
「あぁ、やっぱり上手いなぁ…」
と感嘆し、
「ここの単色の部分よく見ておいて、色が均等ですごくきれい」
と観察ポイントを教えて下さり、重ねて
「上手いなぁ…」
とおっしゃっていました。
この美しい反物が、私の着物になるのかと思うと嬉しさが爆裂。

八掛は、新啓さんと講座生の同期の皆に相談…というか、テンション高く皆を巻き込んで決めました。
かなりはしゃいでしまったと思う!
後から思い返すと、ちょっと、いや、かなり恥ずかしい…
ずーっと憧れていた反物の八掛選びは、人をかなり舞い上がらせるという事が分かりました。

結局、ターコイズブルーとグリーンの間の様な色に!
だ、大丈夫なのかな?
今更少し心配に…💦
私は地元でいつもお世話になっている和裁士さんに仕立てを依頼することにしたので、新啓さんにはここから八掛の注文をして頂き、大体1週間後にすべて引き取りとなります。
続く…!