ORICOLOG

銘仙が好き過ぎて、秩父銘仙後継者育成講座生になりました!

〚秩父絹市2025〛へ初日レポ!

毎年パワーアップしている、秩父絹市。

※明日12/3(水)も開催(というか12/3が祭り本番)

その初日に参戦しました。

もう、狩りに向かうハンター、戦に向かう武士、舞台を控えた踊り子、気分はまさにそれ。

秩父絹市初日の様子

開始時間は11時からだったはず。

11時15分くらいで、既に人がたくさん…!

私はまず、上記写真の一番手前に写っている、足利うさぎやさん🐰で銘仙と羽織紐を買い…

ゆうぜんやさんとアンティークAnさんでそれぞれ帯を、そしてこちらのお店で帯を買いました。

店頭のサーモンオレンジの銘仙は、キュートな猫の柄でした😻

銘仙にしては結構大きめで、八掛もとても綺麗だったので、仕立て直したものかな?

悶絶するほど可愛くて、すっごく欲しかったのですが、この地の色が私にはとんでもなく似合わないので諦めました…

パーソナルカラーが春の人にバッチリな感じです…良いなあ春の人…

ランチ

そば処入船。

いつも並んでいるので一度も行った事がなかったのですが、ウェイティングリストを見たら6組目だったのでトライすることに。

名前を書いた後、うさぎやさんに戻ってハギレを買いました。

入店。

里芋の味噌ポテト。

里芋がねっとりホクホクで、美味!!

秩父産まいたけ天 山くるみ蕎麦にしました。

ボリューミー!!!

お蕎麦がかなり美味しくて、5回に1回はおつゆにつけずに素蕎麦を口に運んだほど。

くるみのおつゆも、主張が激し過ぎず、でもコクがあって初めて頂く美味しさ。

名前を書いてから食べ終わるまで約1時間かかったのですが(食べるのは割と一瞬)、とにかく、また絶対来なければと思いました。

『ひぐらしストア』ヴィンテージ銘仙作品展vol.46at 秩父夜祭

中へ入ってみると…

大っ変、混雑していました!!!

身動きが取れない…事はないが、目的の場所へたどり着けない程度の混雑

右側の壁にかかっている縞の着物は、秩父太織です。

秩父太織(ふとり)は、秩父銘仙の前身とも言える紬の着物。

ひぐらしストアで扱っている秩父太織は洗う事も出来、更に洗う事で風合いが増していくのだそうです。

いつか欲しい着物です。

上記写真の、手前は太織のスヌード。

オーナーさんも太織をお召しで、これがほんとに素敵でぼかしを入れるのがもったいない程でした。

私もいつか…そのために頑張って仕事しよう。

銘仙バッグを購入。

銘仙羽織の貸し出し&展示@よりどころ

お隣の建物「よりどころ」では、毎年のように木村和恵先生のコレクション展が行われています。

ここが毎年楽しみなのです。

写真だと分かりづらいのが残念ですが、上記写真の矢印の羽織、玉虫光沢の輝きがすごい秩父銘仙でした。

つやっつやなの!!

遂に、このレベルの光沢のためには何色の緯糸にしたのかが分かるようになったぜ。

それが嬉しかったです。

反物は現代銘仙です。

よりどころは室内がピカピカに明るいわけではないので(古民家ですし)、和恵先生は

「だから、明るい華やかな伊勢崎銘仙や足利銘仙を持ってきたの」

とおっしゃっていました。

秩父銘仙は、太陽のもとでこそ、真の魅力が分かるという事かなと思いました。

和恵先生がお元気で嬉しかったです。

こちらでは、影森養蚕所のパネル展示や、ランタン作り体験が行われています。

(色糊作りを伝授して下さった、7期の先輩がいらっしゃいました。

素敵な現代銘仙をお召しでした!)

養蚕所の久米さんに映画🎥見ましたとお伝えしました✨

momodandelion.hateblo.jp

新井木工所のまな板

これだけたくさん木の種類があるのです!!

中にはイチローズモルトの廃樽から作られたトレイなどもあります。

この艶…!

桜の、ミディアムサイズのまな板を購入。

出店場所はお蕎麦「入船」の前です。

イチローズモルトのハイボール

私は嗜むことはないのですが、夫が大好きなお酒、それがハイボール。

ちょっと目を離したらここで買っていました。

どうやら、樽の香りが感じられるらしい。

口の中でふわっと木の香りが広がるのが、良いらしい。

この後、銘仙館で綿の織の続きをする気満々でしたが(実際、お会いした校長先生や同期たちにも宣言した)、荷物が増えすぎたのと、買い物の興奮が過ぎたら一気に疲れが来たので、帰ってしまいました…

 

帰る前に、体を引きずって行った木亭のクリームソーダの美味しかったこと…!

今日の着物

また羽織紐を忘れたので、うさぎやさんで現地調達したものの、乳の輪っかがないじゃないの!!!

これ、どうすればいいのでしょう?

絹市まとめ

・年々パワーアップ

・秩父の「絹市」の名にふさわしく、銘仙率多し!

・参加している業者さんが、この絹市のために良い銘仙をたくさん持って来てくれているのがすごく分かる

・お値段は全体的にかなり抑えめ(「こっ、これは…!」レベルは当然高め)

銘仙の着物が欲しい、着てみたいという方は満足度高いと思います。

羽織のレンタルもありますし、ドはまりきっかけになっちゃうかもしれません。

大事なのは、明日も開催される(というか明日が本番)ということです!!!

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