8月某日の講座

長さの確認からスタート


私の隣の同期は、マスキングテープに〇㎝、と記載して貼付する方法で進んでいる。
私も「これ!」という緯糸が決まったら、そうしよう。
この、「長さを確認する」作業の際、何よりも、最初のフサフサ(仮結びした、起点)を裁ちばさみ✂で切る…というのに、すごく動揺した。

この時点で、よく切れる裁ちばさみも必須だなと思った。
糸の束、もったいないなぁと思ったが、これは取っておくことになった。
ようやく緯糸の色が定まってきた…!
先日訪れた〚大正イマジュリィの世界〛展(下記)で触発されたので
╮( •́ω•̀ )╭ ラベンダー紫やピンクに、黄緑ですって?合うわけない!
という先入観を捨て、黄緑を管に巻き巻きしてみることに。

そして、この黄緑の緯糸を入れてみると、なかなかいい感じだった。

幅も、細めや太めを試してみて、何となくバランスも決まってきた。
よし!
これでいける!!
しかし!!!
切れまくる経糸…
経糸はなぜ、こうも切れやすいのでせう。
同期の間では「黒の糸は切れやすい」というのが定説になっていた。
どうやら、いっぺんに5本も切れた事まであるらしい。悲惨過ぎる。
まことしやかにささやかれたいた、黒糸の定説…私も、そのファクトデータに一役買ってしまうことに…


黒のみならず、ラベンダー色まで切れる。
どうやら、端っこの糸ほどよく切れるらしい…それにしても、切れ過ぎである。
写真はこの2枚しかないが(テンパっているため)、実に10回くらいは切れたのではないだろうか。
憐れんだ先生が、助け舟を出してくださった。

糸が切れる原因さまざま
- 黒い糸➡糸自体の問題
- 端の糸➡負担がかかりやすい
- シャトルにとりつける管に糸を巻く際、間隔を小さくしていない➡負担がかかりやすい
- 管に名前シールを貼ってしまった(論外)➡糸が引っかかった
切ったフサフサ大活躍
糸が切れた場合、同じ色の糸を足して筬に通さねばならないが、その際切ったフサフサが大変役に立った。

このふさふさから該当の糸を引き抜き、再利用するのである。
400本もあるから、いくら切れても大丈夫だ。
さすがにそんなに切れることはないだろう…
この日の進捗&気づいた事
様々なトラブル(主に糸が切れる事態)が発生し、大体40㎝くらいの歩みだった。
これは、多分、相当に遅い。
でも、ようやく色が定まったから良しとする。
そして、機織りの音なのだが…
我々は気付いてしまった。
🦢「トントン、カラリ♪」
※鶴の絵文字がないので妥協して白鳥
ではなく、Queenの名曲〚We Will Rock You〛の
🎸「ドンドン、パッ!ドンドン、パッ!」
に酷似していることに。
というわけで、ちちぶ銘仙館での機織りの音は、かなりロックである。