8月某日、夫とデートでSOMPO美術館へ。

いよいよ中へ…

夫は、杉浦非水がお気に入りの様でした。
私も大好き。
銘仙の図案のお仕事もされていた、とどこかで見たような記憶。
図案集が欲しい…

夏目漱石の本で他に特に印象的だったのは、写真NG🙅だった「道草」の装丁です。
津田青楓が装丁をデザインした、ふわふわの花びらの牡丹っぽい花と、青い小鳥がなんともロマンティックで可愛いのです。
可愛さにキュンとしつつも、「道草」って、ひたすら暗くて癪に障る内容じゃなかったっけ…❓と、首をかしげる自分がいました。
もしかしたら、そのギャップが良いのかもしれません。
とにかく、美しく、うっとりする本の装丁が多く、眼福でした。
私は割と読書が趣味な方ではありますが、求めるのはほぼ100%が内容。
図録や漫画、画集は凝っていると嬉しくはなるものの、あくまで内容重視。
でも、きっと当時は「たんなる読み物」ではなかったのでしょう。
そもそも、本を気軽に買える時代じゃなかったのかも。
内容を消費するのではなく、コレクションし、目に入るだけで幸せになる宝物の位置づけだったのかもしれません。
銘仙と帯の展示



混雑具合
年齢層
その他
自分用おみやげ

まさかのゴッホ「ひまわり」

全然知らなかったのですが、 SOMPO美術館にはゴッホの「ひまわり」が所蔵されていて、常設で展示してあるのですね🌻
スタッフさんに伺ったところ、もちろん本物で、世界で7点しかないうちの5点目の作品だそうです。

実物は想像よりも大きく、油絵具の厚みが力強くて、好きな人がよく
🌻「パワーをもらえる絵」
と言うのが納得というか…
まさか、こんなお宝が見れるとは思ってもみなかったので、一瞬で心奪われるような気がしました。
とある作品を、それ目当てで見れた時の感動もすごいですが、いきなり目の前にポンと飛び出してきた本物を思いがけず見れた感動も、またすごかったです。
何より、スタッフさんが熱意を込めて説明して下さって、とても嬉しく思いました。


