
資料の紹介
📖鬼滅の刃 吾峠呼世晴画集-幾星霜
📚鬼滅の刃 吾峠呼世晴原画展パンフレット
📖KIMONO姫②おあつらえ編
📚KIMONO姫③木綿キモノ編
📖別冊太陽「銘仙」
📚別冊太陽「昔きものの着こなし」
📖別冊太陽「昔きもののレッスン十二か月」
📚池田コレクション「日本のおしゃれ」展図録
📖大正の夢秘密の銘仙ものがたり-桐生正子着物コレクション
📚VIVID銘仙 煌めきのモダンきもの- 足利市立美術館
📖谷崎潤一郎をめぐる人々と着物 事実も小説も奇なり
📚アンティーク着物 着物のお洒落 自由自在
📖豆千代の着物ア・ラ・モード
📚薔薇 日本テキスタイルデザイン図鑑-明治大正昭和の着物模様
📖大正ロマン着物女子服装帖: ポニア式コーディネート術
📚旧暦で楽しむ着物スタイル -簡単コーディネートの秘密
📖カワイイ!少女お手紙道具のデザイン
📚モダンガール大図鑑-大正・昭和のおしゃれ女子
📖世界が見たキモノ
📚伊勢崎銘仙「併用絣」の出来るまで-機音は トッチャ カッチャ クイ
銘仙の図案で参考した本や資料たちです!
こうやって1か所に集めると、けっこうあるかも…
全部紹介するとなると膨大な量になるので、厳選🔎!
鬼滅の刃 吾峠呼世晴画集-幾星霜
今回(初回の銘仙の図案として私が)決めた、市松の着物を着ている人物-主人公・竈門炭治郎の母は、残念ながら登場しません!
上記市松と悩んだ「妖艶椿」柄(珠世さまお召し)がこちら

出典「鬼滅の刃 吾峠呼世晴画集-幾星霜」※ページ数がないので省略
個人的にはアニメ版より原作柄の方が妖艶で好きなのですが、この柄は作者の吾峠呼世晴さんの手描きなのか、はたまた「着物柄の漫画用のトーン」なのかが皆目見当つかない!
当時の展覧会で購入したアクスタも、全く同じ柄・大きさなのでトーンなのかしら?
これを銘仙でやるのは(型を彫って捺染するのは)とても大変そうです…
でも、この柄に似た小紋を2020年から探し続けているのですが、ないというのも事実。
谷崎潤一郎をめぐる人々と着物 事実も小説も奇なり

銘仙ではないのですが、こちらに惹かれました!

出典「谷崎潤一郎をめぐる人々と着物 事実も小説も奇なり」p62-63
なぜなら、最も好きなキャラクター(鬼滅において)が善逸だからです。
雷⚡モチーフにも、ものすごく惹かれます。
こういった着物のコーデや紹介も眼福なのですが、

出典:上記 P.90-91
こういった感じで、

出典:上記 P.6-7
作品紹介やあらすじ、谷崎潤一郎自身の着物やその周りの方たちの着物・小物・人物紹介などもかなり詳しく載っています。
谷崎作品は1冊も読んでいないのに、変態なんだなということと、その種類も「ド変態。しかも、それを恥と全く思っておらず嬉々として『どうだ、美しかろう?』と表現する、オープンでポジティブなタイプ」という事が分かってしまいました…
(2冊しか読んでいないが)川端康成が、繊細で、「自分は変わり者ではありません、変態でもありません」という顔をしつつもしっかりと変態で、それに対して葛藤や苦悩も持ち合わせていたような感じなのですが、それと比べると清々しい程の変態です。
とても面白かったです。
大正の夢秘密の銘仙ものがたり-桐生正子着物コレクション

この本は、どのページを開いても可愛いです。
2023年に弥生美術館・竹久夢二美術館で開催された展覧会の図録的な本なのですが、この展覧会で銘仙にドップリと「いわゆる、沼落ち」してから何度も何度も読み返しています。
どれも可愛いのですが、一番好きなのはフルーツ柄。

出典「大正の夢秘密の銘仙ものがたり: 桐生正子着物コレクション」P.68
単純に着物やコーデが紹介されているだけでなく(それだけでも眼福ですが)、解説文やコラム、寄稿も読みごたえありです。
あー、ひたすらに可愛い…

出典:上記 P.128-129
VIVID銘仙 煌めきのモダンきもの- 足利市立美術館

杉浦非水はじめ、様々な図案(貴重!)が載っていたり…

出典「VIVID銘仙 煌めきのモダンきもの- 足利市立美術館」1-1-03
もちろん、着物もたくさん載っています。

出典:上記 P.2-2-01~2-2-03
先日、共立女子大の博物館の銘仙展で
👀「あっ!VIVID銘仙に載っていた銘仙!!(向かって一番右の紙風船柄)」
と思ったのですが…

出典:Sfumartの「着物好き必見♡銘仙づくしの展覧会【共立女子大学博物館】」記事より
こうやって改めてググると、確かに似てはいるが違うものでした。
記憶とは当てにならないものです…
薔薇 日本テキスタイルデザイン図鑑-明治大正昭和の着物模様

銘仙に限らず…というか、紹介されている割合としては、あまり銘仙は多くありません。
ただ、254ページもあり、ひたすらに美しい薔薇模様の着物が紹介されているので、ものすごい満足度です。
膨大に紹介されている中で、特にこれが好きっ♡と厳選するのは無理です。
敢えて挙げるとすれば、やはり銘仙。

出典「薔薇 日本テキスタイルデザイン図鑑-明治大正昭和の着物模様」P.160-161
個人的には、アールデコ、アールヌーヴォー、モスリンのロマンティックな感じ、江戸縮緬の儚い感じにグッとくるのですが、ほぐし織ではまず、難しい。
というか、私がやるのは絶対無理。
じゃあ何でこの本が参考資料なのかって?
そりゃ、ページをめくるたびため息が漏れるような、美しさ可憐さ可愛らしさにウットリ出来る本だからです!
もはや現実逃避ですね。

出典:上記 P.20-21
上記はジョーゼットの訪問着。なんて美しいのでしょう。
正直、この本以外にも銘仙の参考というより、心をときめかせるために眺める本が何冊もあります…
実のところ、これだけの着物を集めることは様々な意味で現実的に厳しく、本は眺めるだけでうっとりとしたときめきが大量補給できる、素晴らしいアイテムです。
そして、いくらページをめくっても何とも思わなくなっているのは「非常にまずい精神状態」ともいえるわけで、自分のメンタルの正常度を測る上でも役立ちます。
別冊太陽「銘仙」

2004年発行なので、メイクなどが古いですが…

出典「別冊太陽「銘仙」」P.8-9
コーデ、コラム、着物の紹介、そして何より、大好きな木村和恵先生のコレクションや寄稿が載っていて、もう何度も読み返しています。

出典:上記 P.134~
私は古本屋で入手しました。
旧暦で楽しむ日本の四季 二十四節気と七十二候

銘仙の割合は低いのですが、もう表紙からして可愛いでしょう❔
中はその期待にしっかり応えてくれています。

出典「旧暦で楽しむ着物スタイル 」P.51とP.67
とにかく、たくさん紹介されているコーデが…可愛い…💕
著者の気合い・意気込みが感じられます。
カワイイ!少女お手紙道具のデザイン

着物の図案ではないですし、もちろん着物もコーデも出てきません。
が、参考になるデザインがいくつかありました。
可愛い💕
しかし、この本には思わぬ刺客が潜んでいるので注意です。

出典「カワイイ!少女お手紙道具のデザイン」P.22-23
とっても可愛い、上記の様なデザインがたくさん紹介されているのですが、この本の半分以上は、当時の手紙のやり取りをテキスト化したものが占めています。
これが本当に、何とも言えないぞわぞわした黒歴史感…
自分に最っ高に酔って、その酩酊状態のままに気持ちよく書き散らした少女(をとめ?)独特の手紙ですよ…
100年だろうが1000年だろうが人って変わらないんだな、と努めて冷静さを保ちたいが、何だか「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!」とのた打ち回りたくなるような文がたっくさん紹介されているので、私はほとんど読んでいません。
まぁ、人によっては何とも思わないか、微笑ましく思うか、当時の貴重な資料としてホクホクするか…なのだと思いますが、どうやら私は共感性羞恥心が高いタイプのようです。
おわりに
すごく絞ったつもりが、結局長くなってしまいました…
本当は鬼滅の刃に対する思いも綴りたいのですが、絶対長くなるだろうし、(私が着物を自装し始めた)着火剤とはいえ、ちょっとこのブログからちょっと外れるのかな?とか思うと、なかなか進まない。
着物関係の本はこれ以外にも様々持っているので、また紹介したいと思います。
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